不妊症の検査の重要性
■不妊症検査の重要性について
不妊治療にとって検査はとても重要なことです。 不妊症とは、特別避妊をしていないのにも、なかなか(2年以上、晩婚の場合は1年以上)妊娠しない場合をいいます。
不妊症には、様々な原因が唱えられています。排卵がきちんと起こっていない排卵障害とか、精液に異常がある場合(男性不妊)とか、ホルモン分泌の異常や子宮内膜症がある場合など、様々です。
不妊症を治療し、妊娠したいならば妊娠しにくくしている不妊原因をはっきりさせることが大切といえるでしょう。
検査で不妊の原因を解明することが治療のスタートです。
不妊症の検査の多様性
不妊症の検査はいろいろな方法があります。不妊症で必須な七つの基本検査を紹介します。
- 基礎体温の測定
- 卵胞の発育や排卵の有無を調べる経膣超音波による卵胞検査
- 卵巣機能や内膜の状態を調べる血中ホルモン検査
- 子宮の形と卵管の通過性を調べる子宮卵管造影というX線検査
- 精液検査(精子の数、運動率、形態など)
- 排卵日頃の早朝に性交し、頚管粘液中の精子数を調べる性交後検査(フーナーテスト)
- 受精障害の原因のひとつである抗精子抗体
参考サイト:http://www.kamiyaclinic.com/ninsin/kensa2.html

